朝日新聞の大研究
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朝日新聞の大罪。 |
この地球上には「謝罪と賠償」という名のユスリ・タカリを国ぐるみで行う国があります。
そうした国の1つが中国であり韓国です。
そして本書は教えてくれます。恥ずかしながら、
我が国にも中国や韓国に取り入り、未来永劫「謝罪と賠償」をすべきと主張する「反日」新聞があることを。
それが朝日新聞です。
靖国神社を軽んじ、自主憲法制定を阻み、扶桑社の新しい教科書を非難し、
女性天皇を待望するなどと妄言を吐き、
記事作りのためならサンゴ礁を記者自身で傷つけておいて、
美しい自然が壊されたと抜かす最低恥さらしの新聞、それが朝日新聞です。
忘れたとは言わせません。
朝日新聞の厚顔無恥ぶりを忘れないために本書を読んで研鑽しましょう。
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朝日なのか、チョウニチなのか。 |
皮肉った言い方で、チョウニチ新聞とか言われているらしい。それもまあ、仕方ないかもしれない。北朝鮮からテポドンが飛んできて、日本本土に着弾しても、テポドン墜落事故とか報道しないでくれ、頼む。
いずれにしても、メディアが偏っているのは少々問題だ。新聞報道も、鵜呑みにはできません。
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朝日新聞以外にも目を開きたい |
朝日新聞の体質、実体を三人それぞれの視点から分析・検証した本の文庫版。
対象を特定の新聞に絞っているだけに、読者の立場によって見解が分かれる本だろう。
毎朝新聞受けに配達される朝日新聞を何十年も読み続けていた人はある種カルチャーショック
かもしれないが、ジャーナリズムに興味のある人には偏りがある感が否めない。
稲垣氏のOBとしての発言は、当時の内部の雰囲気を伝えて貴重である。「朝日新聞の実体」
なるものをあらわすのに最も信がおける。井沢氏は「良識ある新聞とみなされ、巨大な数の
読者を抱える『朝日新聞』」を代表例に取って「報道の見方」について警鐘を鳴らしている
のであろう(ただし、あまりその感覚はこの書だけでは薄くしか伝わらないと感じた)。
古森氏は現役産経記者としての弱点を露呈している感が強いのが残念。悪く読むと「産経の
記者が朝日に対抗」に見えてしまうのだ。
この本の大目的は朝日新聞をコキおろすことではあるまい。「報道事実」は自分で考えよう、
ということであろう。他社の新聞で同様の企画があると面白いのではないだろうか。
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朝日新聞だけがおかしいのか? |
この本は、古森、稲垣、井沢3氏がそれぞれの朝日新聞に対する考えを述べる形で進んでいく。(鼎談形式ではない)
朝日新聞の実態がよく解る点では評価できよう。
しかし残念なのは古森氏の論評である。他の二氏は正論だと思うのだが古森氏のそれははっきり言って産経新聞の視点から見たそれである。
個人的に9.11(特にイラク攻撃以降)以降の産経の論調に同意できないものがあり、朝日ほど異常ではないにしても一方的な所もみられ、正論のみを述べているとも思えない。
古森氏の「朝日新聞の反米報道」批判は説得力が無い。
本作品の発表がイラク攻撃前であったことを思えばこの評価は酷だろうか?
いずれにしても、報道を鵜呑みにしないでよく考えろということだと思う。

