あした何を食べますか?―検証・満腹ニッポン
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いろいろ考えさせられました。 |
食をめぐる本はたくさん出版されていますが、事例の豊富さ、簡潔さ(必ず4ページでひとつの話が完結)と値段でここまで秀逸の本はなかなかありません。話題は多岐にわたり、実際の連載から時は経ってもなんら色あせない(つまりほとんどの問題が何もかわっていない)。
個人的に特によかった点を2箇所。海外の現状について非常に示唆に富む事例でかつ完結であり、日本の問題に暗に低減できるものでよかった。
もう一点は「記憶の食景」(大体各1部〜10部にひとつずつ最後のページに掲載)がどれも泣ける。食べることをビジネスにしている人は特にこれを読んでほしいと思った。本当に多くの人に読んでほしい

