メディアの権力〈1〉
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ケネディ、ニクソンが主役 |
おもろいです。ほんとこの人読ませます。あまり期待して
なかった本ですが、文庫の2巻以降からいっきに読めます。
歴代のアメリカ大統領の中でも特異な存在であるケネディ・
ジョンソン・ニクソンが裏主役として、彼らとメディアとの
愛憎半ばした「関係」「事件」があますところなく描かれて
おります。
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面白すぎて3回くらい読み直しました |
アメリカにおけるいくつかの代表的な
メディア(新聞・TV・雑誌)の創生から最盛期〜現在に至るまでの
歴史を克明に描いたもの
その成立した経緯から描かれているので
表面をなぞるだけではなく
アメリカのメディアというものの特性やバックボーンなど
根本的なものから理解することができます
かといってお堅い難しい本ではない!
個々人の具体的なエピソード満載で
実に分かりやすいんです
付随してアメリカの現代史もある程度
すーっと自然に入っていきます
読み物としてもこんなに面白いものはない!
つーぐらい面白いですよ
小説「ケインとアベル」を読んでるような感じです
ハルバースタムは本当にすごいジャーナリストであると同時に
ストーリーテラーでもあることを思い知らされるのだ
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アメリカはすごい |
アメリカの権力の歴史が、むきだしで描かれており、ハルバースタムの
最高傑作です。メディアというよりは個性の強い人間達のドラマです。


