小泉純一郎を嗤う―佐高信の政経外科〈6〉
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猪瀬を嗤う感性 |
ミミズの猪瀬直樹は佐高氏のことをある対談で「月刊 佐高」と揶揄していたが、佐高氏ほどの取材力や感性が自分にはない事を自ら暴露したようなものだ。
残るもの(本)を書きたいという猪瀬が本書を読んでどうおもうだろうか?
せいぜい「月刊 佐高」どまりのイヤミをいうくらいだろう。
日和見的寄らば大樹の陰男自画自賛、唯我独尊の猪瀬はピエロとして本書でみごとに斬られている。
佐高氏の感性に触れられる「はじめに」と「あとがきにかえて」を読むだけでも本書の購入価値はある。
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小泉早く辞めろ |
著者の各紙誌への連載を集めたもの。切り口鋭く小泉首相の欺瞞を斬る。直接小泉首相に関わりのない話題も含まれているがそれはそれで面白く充分に楽しめる。


