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わたくしは大学受験のための個人塾をやっています。国立大学の二次試験や私立大学の入学試験における小論文の出題内容は各大学によってさまざまですが社会的な一般常識を問うものもたくさんあります。そして他の受験科目の勉強に時間を費やし新聞を読みわからない言葉の意味を調べ深く理解するという時間的な余裕のない受験生にとって社会的な内容に対する出題がいちばん厄介な難問といっても過言ではないというのが現実です。小論 ...>>詳細を見る |
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以前に読んで感動した『魂の森を行け-3000万本の木を植えた男の物語』(一志治夫著)の主人公である、宮脇昭先生(横浜国立大学名誉教授)が書籍を出されたと聞いて、読んでみました。 内容は横浜で行われたという講演会や、毎日新聞で掲載されていた宮脇先生と様々な方との対談をまとめたもの。写真などもたくさん掲載され、なかなかイメージしにくい「植樹」というものが具体的に視覚的に、わかりやすく、様々な角 ...>>詳細を見る |
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我々日本人は、どうやら高校あたりから人を理系・文系と判断する習慣が身についてしまっているようだ。特に会社に入ると、学歴以上に理系・文系の違いが意識されているように感じる。「私は文系だからコンピュータには疎くて…」「理系なもので、微妙な表現は苦手で…」という会話は日常的に聞かれるところだろう。同じ人間であるにも関わらず、ここまで我々の思考を支配する理系・文系の見えない壁。その一方である理系について、 ...>>詳細を見る |
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日本の各企業の頑張りがよくわかり、改めて驚かされます。 各分野に分かれて、企業ごとに書いてあるので、ある特定の分野のみ に興味がある人でも読めそうです。>>詳細を見る |
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本書では日本の医療事情(医療事故、隠蔽、改竄など)を挙げ、他の先進国の医療事情と比較しながら、日本の医療界の問題点と医療事故対策案を解説しています。 「情報公開」、「行政処分強化」など幾つかの対策案が挙げられていますが、現状では満足できる状態ではなく、日本が他の先進国に遅れをとっていることは間違いありません。 本書を読む限り、日本の最も大 ...>>詳細を見る |
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私は、この本が「発掘捏造事件とそれによる歴史学への影響」に関するものと思って読み始めた。しかし、本書は、発掘捏造やその背景の記述も適切になされているものの、むしろ、主として、スクープに至るまでの報道現場の生々しさが伝わってくる「ジャーナリズムの記録」である。 当初は、捏造の確信もなかったのに、周辺資料の収集や関係者へのインタビューで情報を集め、一方、本人には気付かれることなく深夜・ ...>>詳細を見る |
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この本は第1章〜12章から成り、大学病院の体制や医療の実際等が多くの医師や研究者の生の声がまとめられています。 第1章〜4章には、大学病院の医局制度や教授選・お金の回り方などそれらに携わっていないものから見ると信じ難い事・愕然とする事が載っています。 第5章〜12章には、医師の卵の薬に対する知識不足・看護婦や薬剤師の立場・エイズやがん治療の限界など興味深いです。 ただし、学術団体な ...>>詳細を見る |
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同じ毎日新聞旧石器遺跡取材班による『発掘捏造』の後日談ともいうべき内容。副理事長の役職にあった藤村新一氏の捏造によって、東北旧石器文化研究所および周辺の関係機関、関係者がその後たどった経緯について記されている。 結局、古代史ブームに湧いた自治体は展示やサイトの掲載をとりやめ、東北旧石器文化研究所は解散。これまで数々の遺跡発掘で全国の自治体と古代史ファンを喜ばせてきた存在が消滅した。この本で明ら ...>>詳細を見る |
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198の気になる用例を挙げて、考察を試みている。読めば読むほど為になる本である。一例を挙げるにとどめよう。 通し番号06T「こだわり」にこだわる〈お題目〉なんくせ、妥協、自分らしさ…元来、よい意味で使われていなかった。「賎しい根性は自然此間にこだはって居た」(巌谷小波「当世少年気質」)「後は何等のこだわりを私の頭に残さなかった」(夏目漱石「こころ」)この意味が逆転したのは、経済水準が ...>>詳細を見る |
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ミミズの猪瀬直樹は佐高氏のことをある対談で「月刊 佐高」と揶揄していたが、佐高氏ほどの取材力や感性が自分にはない事を自ら暴露したようなものだ。 残るもの(本)を書きたいという猪瀬が本書を読んでどうおもうだろうか? せいぜい「月刊 佐高」どまりのイヤミをいうくらいだろう。 日和見的寄らば大樹の陰男自画自賛、唯我独尊の猪瀬はピエロとして本書でみごとに斬られている。 佐高氏の感性 ...>>詳細を見る |
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